おすすめの湿気対策やグッズを紹介!これを見れば梅雨も怖くない

記事更新日: 2021/06/20

ライター: しおりん

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ライター:しおりん

フリーパタンナー(洋服の型紙を作る仕事)/ パタンナー歴13年
梅雨の湿気で洋服がカビ臭いくなるのを防ぐ為、対策を練っている。
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Twitterでも色々呟いています。

しおりん

こんにちは!しおりんです!

今回は「湿気対策・おすすめの湿気グッズ」について紹介します!

梅雨のジメジメと暑さで過ごしづらい時期。

この時期気になるのが「湿気」

しおりん

そこで今回は、水の妖精「ウォーターくん」に聞いてみよう!

ウォーターくん!!!

ウォーターくん

はーい!

じゃあこれから 「湿気」について紹介していくよ!

ウォーターくん

さっそくだけど、「湿気」が高いと何が起こるか分かるかな~?

 

湿度が高いと起こる問題は?
  • 体力消耗
  • カビ発生
  • 害虫発生
  • 結露発生


湿気は必要ですが、高くなりすぎると健康までも悪影響を与えます。

ジメジメと憂鬱になりがちなこの時期、カンタンなコツをこまめにやることで、

習慣化され、快適に梅雨を乗り越えることができます。

この記事を読んでわかること
  • 湿気がもたらす問題
  • 湿気の対策方法

ウォーターくん

「湿気」って必要だけど、ありすぎるのも良くないんだよね!


梅雨の時期に湿気が気になる原因や、今すぐできる湿気対策で、より快適な梅雨を過ごせるよう準備しておきましょう。

まずは湿度が高くなる原因を知ろう

そもそも湿度とは?

(引用:DAIKIN

「湿度」って具体的にどういう事?

しおりん

教えて!ウォーターくん!

ウォーターくん

「湿度」とは空気の中の水分の割合のことだよ!

しおりん

なんでそれがジメジメ感じるの?

ウォーターくん

空気の温度により、空気中に含むことができる水分量が変わるんだよ!

低い温度だと水分量は少なく、温度が上がると沢山水分を含むことができます。

例えば、気温10℃で「湿度60%」と気温20℃で「湿度60%」でも同じ湿度60%でも空気中に沢山の水分を含むことができ、

空気中の温度が高い時期は、空気中の水分量が多くなり、ジメジメと感じます。

ウォーターくん

同じ温度でも湿度が違うと、感じ方が違う。
湿度が高いときは、「あつく」(あたたかく)
湿度が低いときは「さむく」(すずしく)感じるんだよ!

 

なぜ梅雨時期になると湿度が高くなるの?

湿度が高いといえば梅雨の時期。

2020年気象庁のデータによると5月~10月の東京の湿度は高くなっています。

しおりん

どうして梅雨の時期は湿度が高くなるの?

ウォーターくん

6月は温度が上がり飽和水蒸気量が増え、

雨の影響でそれ以上に空気中の水蒸気量が多くなって、湿度が高くなるんだよ!

しおりん

「飽和水蒸気量」ってどういうこと?

ウォーターくん

飽和水蒸気量は、空気中に含むことができる最大の水蒸気量のこと!

ウォーターくん

湿度が高いと体から水分が蒸発しにくくなって、

体の熱がこもり湿気と相まって

「ジメジメ」と感じるんだよ!

 

快適な湿度はどれくらい?

梅雨の時期を快適に過ごす為の湿度は、40~50%の湿度とされています。

50~60%はカビが生えやすい。

65%以上はほぼカビが生えるといわれています。

例えば

室内湿度40%の部屋で、部屋干しして湿度が50%に上がる→OK! 快適湿度範囲内

室内温度50%の部屋で、部屋干しして湿度が60%に上がる→NG! カビが生えやすくなる


室内湿度によって一概にこうした方がいい!

とは言えないので、まずが室内湿度を整えてみてもいいかもしれません。

ウォーターくん

とくに、1階、2階に住んでいる人は、湿度が高くなりやすいから気を付けてね!

しおりん

ニトリドン・キホーテで温湿度計が安くで手に入るそうです!

 

湿気が溜まりやすい場所は?

しおりん

でもさ、ウォーターくん、湿気ってどんなところにたまるの?

ウォーターくん

そうだよね!ごめんごめん、具体的じゃないと分かりづらいよね!

ウォーターくん

それじゃあ、たまりやすいを ”場所別” でみていこう!


*窓やクローゼット・押し入れ*

寒い時期、外と室内の温度差により窓に結露がみられると思いますが、

これは室内の水蒸気が飽和水蒸気量を越えて水となっている状態。窓ガラスは室内と比べ温度が低く

結露が起きやすいところになります。

またクローゼットも空気の出入りが難しい場所なため、湿気がたまりやすいにで注意が必要になります。

ポイント
換気をする

こまめに結露を拭き取ったり、窓を開けて換気をする。
押入やクローゼットの衣類などで空気の循環が悪いところでは、梅雨の時期は扉を開け扇風機・サーキュレーターなどで風をあて
空気の抜け道をつくりましょう!


*キッチン・洗面所など水まわり*

キッチンまわりには火もあり、室内温度と湿度が激しい場所。パイプを通して水、お湯も流す為、

カビになりやすい条件が詰まった場所なため、常に湿気対策が必要な場所になります。

ポイント
排管まわりの風通しを良くする

キッチンでは流しの下のスペースにラックなどを使いスッキリ収納することで風通しを良くすることができます。
洗面台も同じように排管まわりに物を少なくし、湿気がこもらないようにしましょう。


*湿気以外にもニオイのこもりやすい靴箱も要注意*

脱いだばかりの靴や雨で濡れてた靴をすぐに靴箱に入れてしまうと、湿気がこもってしまいカビが生えやすくなります。

そのカビが嫌な臭いまでも発生して、他の靴にまでも臭いがついてしまいます。

ポイント
乾燥剤を入れる

どうしても靴箱を開けっ放しは難しいため、乾燥剤など一緒に入れましょう。
また、汗や雨で濡れた靴はよく乾かしてから靴箱に入れるようにしましょう。

ウォーターくん

まずは「知る」ことが、知らないより数十倍も良いからね!

 

湿度が高いと起きる問題は?

しおりん

ウォーターくん、なんとなく湿気が高いのが良くないことは分かったんだけど・・・
でもどんな問題が起こるの?

ウォーターくん

湿気が高いと、洗濯物が乾きにくく、嫌な臭いになったり、

カビが発生したり・・・

なかには体調を崩しやすい人もいるから気を付けないといけないんだ!

ウォーターくん

”温度が高いと起きる問題” について詳しくみてみようね!

 

洗濯物が乾かない

 

そもそも、どうして洗濯物が乾きにくいの?

  • 湿度が高い
  • 温度が低い
  • 風通しが悪い
  • 日差しがない

原因はこの4つ!

梅雨の時期どうしたら早く乾くの?外に干すのはいいの?

そんな"ギモン"をこの記事でまとめています! ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

洗濯物が臭う

雑巾のような臭いを発する菌は「モラクセラ菌」

「モラクセラ菌」は洗濯物につき、洗濯物に残っている水分、皮脂などを栄養として増殖、活性化します。 代謝物(フンのようなもの)が生乾きの臭いを発しているんです!

濡れたままで汚れが完全に落ちていない洗濯物は、さまざまな菌にとって「水分と栄養が豊富で最高の環境」

そんな嫌な臭いから守るための対策と、臭いを取る方法をまとめたものはこちら▼

 

カビが発生しやすくなる

6月は湿度も高いうえ、気象庁のデータから気温も5月より4℃以上高くなります。

7月は更に3℃以上高くなるなるため、

この時期恐れるのがカビ

おかずの残りを冷蔵庫にしまい忘れたり、押入やクローゼットにものを詰め込み、扉を締めっぱなしにすると、

すぐにカビが発生してしまいます。

カビの原因「湿度」+「温度」+「汚れ」の3点には十分注意しましょう!

 

虫も湧きやすい

梅雨の時期はかたつむり以外にも、害虫が多く発生します。

とくに「ダニ」は湿度と温度が高くなる時期に発生しやすく、梅雨はピッタリな条件といえます。

人が触れるソファーや、ベッド、布団などに多く発生します。またカビを食べる「チャタテムシ」にも十分注意してください。

虫の発生しやすい場所や、対策については、こちらでまとめていますので、参考にしてみてくださいね!

 

身体の不調の原因にもなる

湿度が高い影響で体の熱がこもってしまい、軽い運動や家事でも息があがりやすくなったり、

なかには、なかなか寝付けなくなることも。

梅雨の時期気分が優れない、憂鬱になったりと、湿度による影響も考えられます。

ウォーターくん

梅雨の時期とくに、できるだけ規則正しい生活をして、

ちょっとした運動をしたり 、リフレッシュする時間もつくれるよう心がけよう♪

 

おすすめの湿気対策10選

しおりん

ウォーターくん、湿気が高いのが問題なのは分かったところで、

どうしたらいいのかなぁ?

ウォーターくん

そうだよね、「どうやったらいいのか」が知りたいよね!

これからは ”対策" についてみてみよう!

 

窓を開けて換気する。

室内はまめに換気する事で、湿度は下がります。窓やドアを2か所以上開けて空気の通り道をつくる事が大事。

湿気が偏ってしまうため、窓やドアを1か所開けるのはNG!窓が1か所しかない場合、もう1か所は換気扇で対応でも大丈夫です。

建物の構造によっては、木造に比べ、コンクリートは気密性が高く、空気が流れにくくなるので、

こまめに換気することをおすすめします。

ポイント
雨の日も換気する

雨の日は窓は開けない方がいいだろう・・・と思いがちですが、外よりも室内の方が湿度が高くなることがあります。
雨の日に換気しないのは逆効果。雨の日でも2か所以上開けて換気をしましょう。

風が通るように家具を配置する

家具類は隙間を開けて配置しましょう。

荷物を少なくとは難しいかと思いますので、家具類の隙間を空け空気の通り道をつくることで、

カビの発生から防ぐ事ができます。

換気扇を上手く使う

浴室は湿気の最も多い場所。

換気機能のある浴室では常に換気扇を回し、窓がある場合は開けて空気の循環を良くするようにしましょう。

日頃からクセをつけておくことで、カビを防止することができます。

部屋の空気を循環させる

窓を開けて換気するのが手軽で良いのですが、雨の日や風の強い日など窓を開けるのが難しい時もあるかと思います。

雨の日は乾きにくい洗濯物の室内干し。梅雨の時期困りますよね><

この時期サーキュレーターやエアコンを使って室内の空気を循環させて、効率よく洗濯物を乾かすことで湿気対策に繋がります。

すのこを敷く

布団の収納するとき、押入れに布団を直接入れると、押し入れと布団の間に湿気がたまり、カビやダニが繁殖しやすくなります。

押入れの風通しを良くするため、布団の下と側面にすのこを置いて、その上に布団を置き換気できる空間をつくりましょう。

木のすのこは調湿性があり、素材によっては防虫・防カビ効果もあります。

万が一、木のすのこからカビが発生した場合は、プラスチックのものを選びましょう。

一緒に除湿剤も置いておくと、更に除湿予防できます。

クローゼットや下駄箱の扉を開放する

クローゼット・靴箱は密閉された空間で、湿気がたまりやすい場所なため、

しっかりと対策をしないとカビが生えます。

湿気対策
  • 間隔をあける
  • 定期的に扉をあけて風を通す
  • しっかり乾燥して収納する
  • 除湿剤を置く


どちらも共通した対策とることで、大事な洋服・靴をカビから守る事ができます。

定期的に扉を開ける習慣を付けておくと良いですね。

また除湿剤を置くことで、カビや嫌なにおいの発生を減らすことができるのでおすすめします。

 

重曹を使って除湿

湿気取りには「重曹」も効果的。

小びんに重曹を入れて湿気の多いところに置くことで、湿気を取ってくれます。

靴箱などでは湿気・臭いにおいまでも吸着し、固まってきたらクレンザーとして掃除の時に使えて一石二鳥。

ウォーターくん

作り方は下に書いてあるから参考にしてみてね♪

 

新聞紙を使って除湿

新聞紙はコピー用紙とは違って凹凸があるため、湿気の吸収力に有効で消臭効果まであります。

シンクの下や、クローゼットなど湿気の溜まりやすい場所に置いておくだけでもいいのですが、

一度クシャクシャにして、狭い場所には小さくまとめておくと良いです。

古新聞で十分なのでお財布にも優しく簡単な除湿法になります。

ウォーターくん

新聞を捨てるのはもったいない!少しだけ残しておくといいね!

 

除湿剤の使用

湿気がたまりやすい場所にはコスパの良い除湿剤がおすすめ。

種類もたくさんあって、どれを買ったらいいか迷ってしまいますよね・・

置く場所によっても向き、不向きがありますので、詳しくはこちらで紹介していますので参考にしてみてください。

 

乾燥機、除湿機の使用

梅雨の時期、洗濯物が乾かないでこまりますよね。。

乾燥機を長めにまわして、除湿機を使うことで、部屋干し時間も大幅にカット!

嫌な臭いも防ぐことができます。

除湿機について、詳しくこちらで紹介していますので参考にしてみてください。

 

おすすめの除湿グッズを紹介

100均で全て買える!重曹を使って除湿

100均とあるもので、簡単に除湿ができます!

全て100均で買えますが、家にあるものは使って簡単に作ってみましょう!

空き瓶に半分ほど重曹を入れ、生地・ガーゼをのせて紐で固定する!

これだけ!

生地を固定する時に滑ってしまうので、一度ゴムで留めるといいですよ。

ゴムだけでも十分だと思いますが、

飾りたい人はその上から紐を巻き付けて完成!

湿気を含むと固くなってきます。

手作り重曹のいいところは固くなったら捨てることなくクレンザーとして使えること!

しおりん

アロマを垂らして、オリジナルの重曹にしてもいいですね♪

 

サーキュレーターやエアコンを使う

窓を開けて換気するのが手軽で良いのですが、雨の日や風の強い日など窓を開けるのが難しい時もあるかと思います。

雨の日は乾きにくい洗濯物の室内干し。梅雨の時期困りますよね><

この時期サーキュレーターやエアコンを使って室内の空気を循環させて、効率よく洗濯物を乾かすことで湿気対策に繋がります。

除湿剤を使う

 

湿気がたまりやすい場所にはコスパの良い除湿剤がおすすめ。

種類もたくさんあって、どれを買ったらいいか迷ってしまいますよね・・

置く場所によっても向き、不向きがありますので、詳しくはこちらで紹介していますので参考にしてみてください。

 

まとめ

高温多湿の日本で湿気対策は重要

ウォーターくん

意外にちょっとしたことで、湿気を防ぐことができるんだよ!


ポイントでの除湿は新聞・重曹などで手軽にできます。

また広い空間での除湿は、窓を開けて換気ををすること。換気するときは、2か所以上開けて空気の流れをつくるようにしましょう。

窓を開けれない場合、1か所しか窓がない場合は ”除湿機やサーキュレーター”に頼りましょう。

体調までも影響を与えてしまう、梅雨の時期を少しでも快適に過ごせるように試してみてくださいね!

しおりん

なんだか私もこれだったら出来そうな気がする!

まずは2か所窓あるから、換気から始めます!

しおりん

ありがとう! ウォーターくん!

 

この記事を書いたライター

しおりん

フリーパタンナー

洋服の型紙を作りながら、時々バックパッカー

洋服と旅とお酒このセットが揃うと更にHAPPY♡

今日もHAPPYに☆彡

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

少しでもお力になれると嬉しいです!

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