今まで運送業で働いていたんだけど、システムエンジニアに転職したいと思ってる。
急にどうしたの??
アルバイトでも同じような働き方だと不安だから、手に職付けたいと思うんだ。大丈夫かな。
どんな仕事も一緒かもしれないけど、どうやって始めるのかとか、どれくらい自分で勉強できるかによると思うよ。
未経験を歓迎している求人ってどうなのかな??
未経験の求人の罠と理想の始め方について説明してみるね。
このページの目次
プロフィール
小澤 翔 - Sho OZAWA
システムエンジニアとしての活動、教育者としての活動、就職エージェントとしての活動の両面からまとめています。
未経験の求人は魅力的ですが、どんなところで困るのか。
どんな準備があるとより良いのかについて説明してみます。
未経験からシステムエンジニアに転職すると、どういう流れが多いのかを紹介するね。
東京・神奈川のIT企業で未経験者を募集している場合には、2ヵ月~3ヶ月の研修がある場合が多いです。
その研修期間も、前職から入社までの期間に課題を出され、定期的にオフィスに行くという形式であることが多いようです。
その間は無給ですし、1日8時間みっちり研修されるということはなくなっています。
その後、現場に配属されてOJT形式の習熟という流れです。
OJTとは、オン・ジョブ・トレーニングの略で、業務を通じての訓練です。
基本的な流れ
2ヵ月~3ヶ月の研修
↓
入社・配属
↓
OJT
今は、IT人材不足の流れから、
最初から現場配属
という場合も少なくありません。
いきなりクライアント先にひとりで配属ということはありえませんから、大丈夫です。
現場で作業しながら成長していこうというプロジェクトもとても多いという事実です。
今は、新人も2ヵ月程度で社内が現場のプロジェクトに配属されることが多くあります。
OJTを通じて成長させる余裕がある場合には、現場で成長させた方が良いという判断があります。
入社後3ヶ月研修したのに、現場でとても困る理由を考えてみます。
研修でJavaをする企業が多くあるようです。
理由は、いくつかありますが、大きく分けて以下の3つです。
1.プログラミングの基本的な考え方を習得しやすい
2.スマートフォンのAndroid、Webアプリ開発にも利用されている
3.資格が充実していて、目標設定しやすい
というのが主なところです。
3ヶ月全く業務に関わらずに給料を支給してくれる企業は実は聞いたことがありません。
つまり、研修をしてくれる企業もその分を無給にしている例もあります。
入社前の期間を3ヶ月にして、その間に課題を設けて、定期的に集まるという形態をとっているそうです。
もし、Javaを入社後の研修で3ヶ月みっちりやったら、基礎は出来上がると思いますが、さすがにそこまでの経費はかけられません。
入社前の勉強や入社後の勉強を経て、最初に配属になるプロジェクトでは検証(テスト)業務を中心とした業務になるのではないでしょうか。
システム自体の理解を深めるために検証業務を行います。
検証業務はとってつけた作業ではなく、大切で必要な業務として存在します。
仕様を読みながら、動作させてみて、仕様通りに動くかを確かめることで、システム自体への知識を付けるということです。
今まで覚えたプログラミングが、検証業務によってソースコードを見るだけか、実際に動かしてみるだけの人になる可能性があります。
これが、未経験から配属された方に待つ多くの運命です。
受け入れる側としては、やりきれないのが一番怖いため、プログラミングの伴う作業や設計などを任せることからはじめません。
なので、こうした状況になっていくのです。
求人をみていますと、技術研修が充実しているという会社が多く見受けられます。
実情は、月に一度の研修が限界ではないでしょうか。
というのも、終業時間より前に退社し、所属会社のオフィスに集合することはクライアントとの調整が必要です。
なので、月に一度程度になってきます。
月に一度の帰社日というのを設けている企業が多いので、研修のために別途集まるのは結構難しいという実情があります。
一度でもやっている方なので、研修を頼りにしていると、なかなか技術成長しないという側面があります。
Sho
基本は独学になるということが分かってきたと思います。
独学の難しいところやつまずきやすいところが事前に分かっていれば、事前に対策ができますね。
余程充実した研修制度が確立していないかぎり、月に一度の技術研修が会社内では限界となることは分かっていただけたかと思います。
自社内のみで開発しているという会社でもこれは同様で、クライアントがいなかったり(自社サービス開発)、受託(完成を約定する契約)である場合があるので、よりアウトプットがシビアになり、定時後は余裕がなかったりします。
つまり、基本は自宅での技術訓練になります。
自宅での自主訓練(独学)の難しさは以下の2点です。
自分で課題を設けて、自分で作ってみるという練習になると思うのですが、本1冊だと偏るため、5冊〜10冊は取り組みたいところです。
1冊では、片面的になりがちです。
YouTubeなどでも初心者向けの講座があります。
それでも、何の講座を受ければ良いのかというのが分かりずらいです。
なにか作りたいことが明確であればいいのですが、現場で使用している技術を優先してまずは学ぶことが求められているので、良い方法が見つけずらいということがあります。
辞書くらいの分厚さの本であれば、1冊でカバーされているかと思いますが、冗長で取り急ぎ不要な部分も多々あります。
効率的なのかどうかも判断が難しいため、時間をかける覚悟や決心が余程強くないと進まないのが実情ではないでしょうか。
今のサービスでは、困ったときに聞けるサービスが充実しています。
困ったらすぐ聞くことができます。
本当に素晴らしいことです。
ここには、落とし穴があります。それは、なにが分かれば良いのか分からない場合と、どう聞いていいのか分からない場合です。
初学者にはサービスが充実していますが、独学ではなかなか進まないのは、IT技術は似た専門用語が別の意味を持つ場合があるので、質問が難しい場面が多いということです。
優しくて優秀なエンジニアさんが、なにを質問されているのか分からない場面が多々あります。
知るべきことがなにか分かっていなくて質問しているのか、知りたいことが明確で質問の仕方が分からないのかが分からないという状態です。
Sho
現場に早くでれば、先輩方に質問ができるという意見を多く聞きますが、本当でしょうか。
転職後に現場で作業をしていて、19:00に引き揚げられる状態になったとします。
そこから、自宅で出た疑問を誰に聞けるのでしょうか。
早く帰りたい人や、作業が終わっていない人もいます。
質問できる環境を整えることは常に取り組むべき課題です。
しかし、クライアント先で働く場合も多く、難しい場面も多々あります。
帰宅後では1時間〜2時間の勉強となるため、思ったより捗らないでしょう。
資格の種類も多く、資格試験の勉強もあるでしょう。
現場に出ると、意外に時間がなく、現場でははじめてのことに必死になっていて、フラストレーションになる人もいます。
半年に一度、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)という団体が、情報処理技術者試験という試験を行っています。
日本におけるIT国家戦略を技術面、人材面から支えるために設立された、経済産業省所管の中期目標管理法人たる独立行政法人である。 日本のソフトウェア分野における競争力の総合的な強化を図る。情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律(平成14年法律第144号)により、2004年(平成16年)1月5日に設立され、同法附則第2条第1項の規定により解散した、特別認可法人である情報処理振興事業協会(IPA)の業務等を承継した。
毎年4月3週目の日曜日と10月3週目の日曜日に実施されるIT知識・技術の国家試験。ITパスポートをレベル1とし、基本情報処理技術者試験をレベル2、応用情報技術者試験をレベル3、高度情報技術者試験をレベル4として、試験を段階的に設計。高度情報技術者試験からジャンルごとに専門に特化するため、種類が増える。
これらの資格の内、「基本情報技術者試験」は、システムエンジニアの免許と言われており、コンピューティングで使用する数学から、論理演算などの基礎数学からはじまります。
多くの技術的な知識を覚える必要があるため、仕事をしていれば勝手に覚える知識は全体のほんの一部です。
しっかりと資格試験勉強をしなくてはなりません。
未経験者で配属すると、目標設定として、基本情報技術者試験を合格するように求められるため、時間がなかなかありません。
免許的な存在でありつつ、午前と午後試験があり、午前は四択から選択する短答式です。
午後試験は、少し複雑な文章問題から四択からの短答式です。
このようにして、慣れるまでの間は、職場でもプライベートでも時間との争いになります。
Sho
自立までに3年かかるという都市伝説があるが、いよいよ事実の様相を見せてきたんです。
検証業務が中心となりITエンジニアとして想像するプログラミング業務を担当するまでに3年かかるというウワサがありました。
これまではずっと都市伝説だと思っていました。
しかし、3年間検証だったエンジニアが、開発に配属されたとき、いちから勉強しないといけないという状態になりました。
検証業務に従事していること自体は問題ありませんが、開発に必要な業務の多くに縁遠くなることが原因のようでした。
先ほども話題に上げましたが、未経験の人が配属される場合の多くは、テストの業務です。
検証と呼ばれますが、コーディングや実装と呼ばれるプログラミングをする作業は、規模にもよりますが、全体の作業の中では微々たるものになることもあります。
そうした中で、技術研鑽するのはとても難しいです。
ほとんどがドキュメント作成や、実動作での試験、記録を出力して結果をまとめて報告海洋の資料を作ることの繰り返しになることもあります。
自宅や勉強会で徐々に技術を蓄積する場合、ある程度基本ができるまで3年くらいかかるというのが、筆者の周囲を見渡すと起きている現実です。
検証業務に配属された方は、検証についても勉強をするか、何もしなくなる傾向があるようです。
結局のところ、習熟は量によるところが多いため、強い意志と行動量がない方だと、こうしたことが当たり前に発生します。
Sho
プロジェクトで働きつつ、アプリ開発もして世の中に売っているシステムエンジニアってどうしているのか説明します。
例えば、ある優秀な人が初めてApple社製のiPhoneで使用できるアプリケーション開発をすることになったとしましょう。
すると、その方は現場でiOSアプリ開発の基礎を検証業務をしつつ、細かい調整などで使用を始めます。
自宅でも自主的に勉強し、小さい開発を担当し始めます。
品質が良かったり、アウトプットの速度が速いため、どんどん業務をこなしていきます。
自宅に帰っても勉強がてらiOSアプリを開発し始め、試しに欲しいアプリを作ってみて世の中に出してみるということをします。
その結果、プロジェクトでの自宅でも開発を行うため、さまざまなノウハウが蓄積し、プロジェクトのクライアントの要望に新しい提案ができるようになったりします。
この方は、努力をしているでしょうか??
こういう方は、楽しく働いています。
趣味も家族も大切にしつつ、楽しく仕事に向き合っているということです。
先ほども量がすべてというお話をしましたが、勝手に取組みの量が増える生活をする習慣があります。
新しいことに触れた際に、自宅で勉強しながら第一線の方と働けるように独学する必要があります。
第一線の方と話せないと本質的に楽しむのが難しいからです。
IT業界を目指した理由は個々人にあると思います。
それぞれよ目標はただしく行動すれば達成できます。
作りたいものを作るには、設計〜プログラミング〜テスト〜公開といった流れがあります。
こうした流れをある程度できるようにするには、仕事の現場でも第一線の人たちと働けるようになる必要があります。
個人的なものを作るのがゴールという人であっても、多様なノウハウに触れることは必ずあなたのためになります。
基本は独学の世界になるため、独学で第一線に立てるような状況作りが大切になります。
こういう独学ができるようになるところが、最初のゴールです。
例えば、Twitterを見るのでも、興味のあるジャンルや仕事で関わっているものの情報が気になってみるとか、Facebookでも仕事上の友人でプライベートを過ごした技術者をフォローしてみるとか、アンテナを張るようになるということです。
興味のあるジャンルに絞っても良いです。
新しい情報や基礎的な知識を集めることを楽しむことが第一線の方々のやっていることです。
この記事をここまで読んでくださったあなたは、おそらく第一線で活動するための独学はまだ身に付いていない人だと想定しています。
過去に見ていた状況を踏まえると、いろいろな理由で敷居が高く感じてしまうと思います。
実際には、大部分が慣れと習慣化です。
まずは、正しい積み重ねを行うことから始めることが望ましいです。
例えば、プログラミングを学生時代からやっていて、技術力もあるエンジニアが、基礎をおろそかにすることで、設計やテストに苦労することもあります。
なんとなく日々の実践の中で理解した感覚になっている人は、キャリアを積み重ねていったとき、基礎的な知識が欠けていると、後輩を指導したり教えることが大変な状況になる方もいます。
文系出身で、実際プログラミングを試してみてもないけど、できる!!と思っている方には、こういうところから始めてはどうでしょうか。
プロゲートの特徴は、以下の通りです。
アプリもリリースされており、まるでゲーム感覚でゲームに触れることができます。
Scratchという本当にゲームでアルゴリズムを学ぶ小学生向きのゲームより一段大人向けです。
Sho
活発な市場に見えて、大きな問題が潜んでいるんです。
経済産業省が平成28年に「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」というレポートを発表しました。
そこには、2015年で約17万人の不足でした。
レポートのシナリオでは、低位、中位、高位という3つのシナリオを用意しています。
その中の中位の成長で、2030年に約59万人のIT人材不足と予測されています。
上記のレポートでは、IT人材の供給は2019年をピークに需要に対して供給が減るという予測がされています。
ITニーズの拡大により市場規模は今後も拡大します。
今後、企業が人材確保のためにどうしていくかいくつかのパターンがあります。
分かりやすく2つのパターンをお話します。
働き方改革法に伴い、副業・兼業・テレワークが推奨されることに伴い、人材不足を別の場所から確保するという手を取ります。
高単価のプロジェクトが融通の利く一部の層に集まる可能性があります。
初心者から初めて、任せきれるような技術水準になるまで、3年ですから、フリーランス業界で実績を積んでいる方に良い案件から取られて行ってしまいます。
フリーランス時代が成熟する前に参入することが求められています。
オフショア(offshore)はもともとサーフィン用語です。
海洋から岸壁に波が当たり、跳ね返った並と海洋からの波がぶつかり、大きな波が発生するため、ある程度沖の方では大きい波ができるという状態のことです。
アメリカ国内で、IT企業が集まるシリコンバレーはカリフォルニアにあり、西海岸です。
サーフィン用語が登場しても違和感はありませんね。
専門用語としてのオフショア開発は、海外の技術者を使うことです。
勢いがあるのが、ベトナムでしょう。
他のアジア圏に比べればとてもやる気やパワーがあります。
人口は9,650万人で平均年齢は31歳というすごさです!!
GDPは6%で、人口成長率は126%です。
企業側のメリットもいくかあります。
小中高でプログラミング教育が取り入れられ、人材確保の基本を作ります。
加えて、現状の日本人技術者が複数案件にどんどん関わってくるでしょう。
さらに、オフショア開発マネージャーが多くの外国人を利用して日本人ではカバーできない人数のプロジェクトもカバーしていくでしょう。
あなたは、どうやってシステムエンジニアとして参入しますか??
作りたいサービスやアプリも複数人でやった方がいいです。
最終目標が会社勤めでない場合でも、どうやって自己資本を高めるのかということが課題になってきます。
Sho
スクールは、長期的にみてコスパが良い可能性が高いです。
以下でどういった理由からか説明します。
冒頭で、独学に潜む罠と、求められる状態について説明しました。
分かってさえいれば、楽しく活動できますが、よくわからないことをたくさんやるって難しいですよね。
スクールでは、独学の問題点を一気に解決できます。
実績がないと良い案件には関われないです。
それは事実です。
良い案件に関われる実績は、小さいことからコツコツとプロジェクトに関わっていく必要があります。
では、冒頭の例のように検証からいちから始めていたら、本当に3年かかってしまいます。
国内では競合が案件を奪い、海外からも強豪がどんどん日本人に連れられてやってきます。
早い段階で高収入に繋がる技術力を得ておくことで、あとは実績を持つだけという状況が利用的です。
スクールによるフォローが学習効率を増大させてくれます。
基礎から実践を独学より短期間で効率よく行う方法は、教えてもらうことです。
筆者も、YouTubeやインターネットで探せば勉強できると思っていました。
実際には、基礎を習得するのは意外大変です。
習熟が進まないで働いていると、生産性が上がりません。
生産性が上がらない状態で働くと、当然ながら帰宅時間が遅くなり、疲れて帰ってからの独学は思ったより進みませんでした。
今でこそ、大量にこなせるようになりました。
大量にこなせるようになったきっかけは、インターネットでのスクールと社内で立ち上げた3日に一度の勉強会の成果でした。
結局は、
が一番成長への近道です。
あとから考えると、はじめた頃から上記のような勉強方法からスタートすれば良かったと思っています。
Sho
大切なスクール選びの方法を紹介します。
インターネット上でのサポートでは分からないことがでてきます。
こうしたときに講師に直接質問できるサービスを提供しているスクールを選びましょう。
対面では、画面を見せることができたり、どんな感じのことがしたいけど、どんな風に失敗しているのかの共有がしやすいことがメリットです。
解決策を知っている方に、問題点を伝えることができるという点がとても価値を持ちます。
また、どういった経歴の講師が教えてくれるのかも確認しておくのも良いでしょう。
本気で取り組んだ先の質問は、私たちにとても役に立ってくれます。
細かい理解不足をサポートしてくれるのは、直接会ってか、対面でのサポートが近道です。
プログラミングでは、実際に作り始めるより前につまずくことがあります。
プログラミングをするソフトのインストールや、実行してみる環境を整えることです。
これを『環境構築』と言います。
何が難しいかというと、ひとつのアプリを作るのには、プログラムそのものの部分と、どういう端末で動作するのかなどを設定する設定の部分、また、データを保存したりするデータベースの部分があります。
それぞれを一括で使えるようにする仕組みも含めて、使えるように整えなくてはなりません。
つまり、プログラミングを始める前につまずく場合があるんですね。
体系的に知ることができれば、環境構築が初学者には難しくてめんどくさいことが分かっているので、それらを踏まえた講義になっています。
あとは、自宅やIT企業がある駅から近いかなどの立地です。
もうひとつは、金額です。
ここら辺は通常の検討要素ですよね。
Sho
選び方まで提供したので、オススメのスクールを紹介しますね。
Basic Point Academyは、料金的にもカリキュラムも実務で求められるものはなにかに着目しています。
ここまで、未経験者がいかに習熟するのに工夫が必要かについて書きました。
プログラミング以外の部分に困る方も実務ではいらっしゃる実情があるということも書きました。
その上で、カリキュラムが実務に即していることはとても重要です。
Cryptech Academyは、大学生限定のオンラインプログラミングスクールです。
対面での質問について確認してみました。
レッスンが週に2回開催されるため、そのタイミングで対面での質問が可能です。
スクールがなじめなそうという方にScratchというゲームの次と言われている教材を紹介します。
初心者からゲームを作りたい方へもオススメ。
ゲームをやっていく中でプログラミングの基礎を学ぶというコンセプトのサービスです。
ディズニーのゲームやキャラクターが中心となったゲームが数多くリリースされています。
あなたが達成したいことは、あなたが今のままでなれますか??
ワードとエクセルしか使ったことがない方が、アプリで10万ダウンロードを目指すとしたら、プログラミング、つまり、少なくとも作ること自体は難なくできなくてはなりません。
それ以外にも必要なことはたくさんあります。
アイデアやマネタイズ(課金体系)プラン、マッチングアプリや申請が必要なサービスを作るなら各種許認可が必要です。
作ることができるだけでは、理想にはたどり着けないこともあります。
あなたのアイデアを世の中に出すにはまだまだ多くのことが必要かもしれません。
まずはスクールの説明会に参加してみて、プランを練ってみてはいかがでしょうか。
あなたの人生が自己実現を通じて社会に貢献するものになりますようにお祈りしています。
ロハリブの悩みハッカー
思い返すと、人生の悩みって、
主にこの3つじゃないですか??
これら悩みをハックしていく。
悩みから自分を解放する!!
それが、
ロハス=自分らしく
生きるってことです。