引越し前って何をすればいいの?時系列別解説、引越しのすゝめ

記事更新日: 2019/08/06

ライター: ちく

 

りゅうさん

そろそろ引越しだよな。準備は進んだんか?

 

ちく

いえ、全くやってません(笑)。何から手を付けていいか分からなくて、てへ(ゝω・)。

 

 

りゅうさん

てへじゃないよ!手伝ってやるからさっさとやるぞ。

 

ちく

お世話になりまーす(笑)。

 

引越しの準備が進みません。( ;・・)

 

ども、ロハリブのちくです。

 

引越しの準備っていつから始めていいか分からず、結局土壇場でばたばたしちゃうんですよね。

 

今回は引越し前にやるべきことを、前回同様過去7回の引越しを経験した転勤族りゅうさん(先輩兼自称引越し専門家?)に聞いてきたので、それをご紹介したいと思います。

 

 

そもそも引越しの準備はいつから始めたらいい?

多くの人はおそらく引越し1ヵ月前の段階で引越しすることが分かっていると思います。

 

ですが、引越し準備と一口に言っても何から始めてよいのやら...

 

 

ちく

結局直前で一気に済ませようとし、後からもっと余裕をもって準備すれば良かったと後悔しちゃうんですよね。

 

ではいつから始めればよいか。

 

それはだいだい引越しの1ヵ月前から3週間前からだと考えます。

 

理由は、多くの人が普段仕事や家事などに追われ、引越し準備に割く時間があまりないからです。

 

普段の生活と無理なく並行してちょっとずつ引越しの準備を始めましょう!

 

以下では、どのように引越しの準備をしていけばよいかを時系列に分けて説明していきます。

 

1ヵ月前から2週間前までにやっておきたいこと

この時期にやることは、引越しに関する事務手続きがメインです。

 

ものによっては1ヵ月前までに済ませておかなければならないやつもあるため、まずそれぞれがいつまでに手続きを済まさなければならないか確認しましょう。

 

これをしておかないと引越しをしたい日にそもそも引越しできなかったり、お金が余分にかかったりします。

 

確認した上で優先順位を考え、順番にやるべきことを済ませましょう!

 

以下は主な引越し前にやる手続きを紹介しています。

 

退去日の確定

現在のお住まいが賃貸物件の場合は、「退去日の○日前までに申し出ること」という契約(縛り)がなされています。

 

なので、その期日をまず確認し、退去期日を決め、大家さんや管理会社に報告しましょう

 

また、月初めや月中で引越しする方は、1度契約内容を確認した上で退去日を決めるのも1つの手です。

 

例えば、「10日までなら月額賃料を日割り計算で払えばいい」という契約でもともと11日を希望していた場合、退去日を10日に変更するといった感じです。

 

新居確定

まず新居選びですが、少なくとも2日は家の見学に時間を割きましょう。

 

もし、1日で良い家が見つからず、妥協して決めてしまわないための予備日として2日目を用意しておいた方がいいと思います。

 

また、可能であれば契約の際、退去日から数日前に入居日を設定しておくとよいでしょう。

 

賃貸物件であれば、引越し日当日から問題なく電気・水道・ガスが使えるケースがほとんどですが、早めに設定しておかないと、最悪の場合引越し作業中にお手洗いや洗面が使えないこともあるからです。

 

ただ、退去日と入居日を同日にした方が料金的には安くりますし、引越しが遠方で元の住居に足を運ぶのは難しいというケースもあるため、2つを同日にする案も否定はしません。

 

子供の新しい幼稚園(保育園)探し

時期にも依りますが、近年幼稚園(保育園)の空きが少なく、待機児童が増加しています。

 

なので、もし幼稚園(保育園)に通わせるお子さんがいる場合、入園先は事前に調べておくことをおススメします。

 

ただ、住民票を移していない地域に入園申し込みをする場合、入園が不利になる可能性があるため、入園を申し込むタイミングは引越し後の方が良い場合もあります

 

幼稚園に入園させたいお子様がいる場合は、1度引越し先の市区町村や入園先に問合せてみましょう。

 

駐車場の解約

駐車場を契約している管理会社には、1ヶ月以上前から移転の連絡をしなければいけない可能性があります

 

期日を過ぎて報告すると、次の車が入るまでの時間が空くことで、その期間の駐車代を請求される場合があります。

 

固定電話やインターネットの契約変更

固定電話の契約変更はNTTの116に電話し、契約者名義、現在の電話番号、現在の住所と新住所などを連絡します。

 

インターネットの契約変更は、契約業者に移転手続きをし、また新居で別の業者に乗り換える場合は現在の契約業者に停止手続きをします。

 

 新聞の契約変更

新居の契約変更は、継続して購読する場合は新しい住所を連絡し、解約する場合はその連絡をします。

 

これも1ヶ月以上前に連絡をしなければ料金だけ請求される場合があるので、前もって確認しましょう。

 

 電気、ガス、水道の解約

電気、ガス、水道の各社に連絡し、使用中止の手続きを行いましょう。

 

新居の住所によっては、契約業者が一緒で、同時に引越し後の使用開始依頼できる場合もあります。

 

また、ガスは閉栓の際に立会が必要となるため、立会の日にちも同時に決めておきましょう

 

収入証明書の手続き

会社へ勤務されている方は、会社へ引越し先住所を連絡し手続きを行います。(大体直属の上司や人事部等に相談すると良いと思います。)

 

収入証明書は保育園への転園や結婚にともなう扶養家族の申請などの際に必要となる書類で、変更に時間を要するので早めに連絡しておきましょう

 

 銀行、保険の契約変更

登録先へ住所変更の申し出を行いましょう。

 

また、保険はこれを機に契約内容を確認することをおススメします

 

不要なオプションを解約し、保険料が安くなる場合があるからです。

 

一例としては、民間金融機関の場合、住宅ローンを利用すると団体信用生命保険への加入が必要になります。

 

しかし、もし既に生命保険に加入している場合、その中に死亡等による住宅資金の保障が含まれているのであれば、その点が団体信用生命保険の保障枠と重複している可能性があります。(大半の場合重複しています。)

 

重複している場合は、加入している生命保険を見直すと保険料が安くなります。

 

引越し業者と引越し日の確定

時期にも依りますが、早めに連絡しておかないと引越ししたい日に引越せなくなる場合があります

 

また、同じ引越しでも引越しプランや業者によっても引越し料金に大きな差が出ます。

 

そうならないために、安く引越しができる方法についてまとめた記事があるので、あわせてチェックしてみてくださいね。

 

 

 

ちく

2週間前まででもこんなにやることがあるんですね。もう引越し2週間前ですけど銀行に住所変更の申し出とかやってないですわ。

 

りゅうさん

2週間前で余裕がなければ、銀行や保険は引越し後でもいいよ。ただし転居届は引越しの14日前~引越しの14日後までにしかできないから忘れずにやってね。

 

ちく

忘れそうなんでこれから行ってきます!

 

2週間前から引越し前日までにやっておきたいこと

荷造りに必要なものを準備する

まずは、荷造りに必要なものを揃えましょう。

 

その都度揃えるよりも、初めに全て揃えておくほうが、効率良く荷造りを進められます。

 

以下は荷造りに必要な資材を紹介しています。

 

・ダンボール

荷物の種類に応じて使い分けるため、大小サイズ違いを揃えておくと便利です。

 

引越し業者から無料でもらえますが、もらえない場合やもらえる数が制限されている場合があります。

 

そういった場合には、お近くのドラッグストアや家電量販店などから無料で調達しましょう。(もらえない場合もあります。)

 

・気泡緩衝材(プチプチ)

グラスや食器など割れやすいものを包むために使用します。

 

100均や今ではメルカリでも購入できます。

 

もしくは、大型家具店や家電量販店に頼むと無料でもらえる場合もあるそうです。(僕がダンボールをもらったお店では断られたので、ハードルはダンボールより高めですT△T)

 

・新聞紙

梱包資材としてプチプチより衝撃吸収能力は劣りますが、準備していて損はありません。

 

新聞紙は自分が購読していなくても、周囲の誰かが購読している可能性が高いのでプチプチに比べて無料で入手しやすい特徴があります。

 

また、新聞販売店や喫茶店、漫画喫茶等の古紙を置いている様々なお店で入手できる可能性があります。

 

特に新聞販売店は必ず配達するための数以上に予備として新聞を持っているため、お願いすれば譲ってもらえる可能性が高いです。(その代り勧誘されることもあるみたいです。)

 

 

ちく

僕は気泡緩衝材を入手できなかったので、新聞紙を主に使いました!

 

あと、布団袋やハンガーボックスもあると便利です。

 

必要な方は引越し業者にレンタルしましょう!

 

荷造りのスケジュールを決める

荷造りは思っているよりも時間がかかるものです。

 

ダンボール等の資材が引越し業者から届くのが2週間前ぐらいなので、届き次第普段全く使用しないものから整理し始めましょう。

 

そして、1週間前ぐらいには普段使うようなものを生活できる範囲で荷造りしていって下さい。

 

2週間前から始めることで、ごみの日を1周分多く使えるので、不用品の処理が確実にできます!

 

また必ず予備日を2日ほど作っておくとよいでしょう。 

 

とにかく余裕をもって荷造りを行うことが普段の生活と並行してできる秘訣です。

 

荷造りを開始する

実際にスケジュールに沿って荷造りを進めていきます。

 

ただし、TVやタンスなどの大型家具類といったダンボールに収まりきらない物は、引越し当日に引越し作業員に荷造りをお願いすることができるので、事前に荷造りをする必要はありません

 

また、荷造りは玄関から遠い部屋から先に始め、荷造りを終えたダンボールをその遠い部屋にまとめて置いておくと普段通りの生活がしやすいです

 

それでは次に荷造りをする上で知っておきたいコツを紹介していきます。

 

☆ダンボールの底は十字貼りで

ダンボールは通常角の部分を持って持ち上げるため、中心部分に最も荷物の圧力がかかります。

 

なので、圧力のかかる中心部を最も補強できる十字貼りでガムテープを貼ってください。

 

H貼りをしている方も多々見受けられますが、H貼りは段ボールの隙間から細かい荷物がこぼれ落ちにくくはなりますが、最も圧力のかかるダンボールの中央部分への補強できていない上に、テープを貼る数が多いのであまりおススメしません。

 

☆ダンボールの側面と上面の2面に中身の情報を書く

荷造りをしているとダンボールの数が多くなり、またダンボール1つ1つに特徴がないため、どのダンボールに何を入れたか分からなくなってきます。

 

そこで中身と新居での片付け先の部屋が分かるようにダンボールの側面と上面に書くことをおススメします

 

単身者でワンルームに引越すのであれば問題ありませんが、家族で部屋数が多いと誰の何の荷物でどこに置けばよいか分からなくなります。

 

なので、あらかじめ新居の間取り図を2枚用意し、部屋毎に番号を書いて、その番号もダンボールに書いてください。

そして、1枚を当日引越し業者の方に渡しておくことで、搬入がスムーズに行えます。

 

また、側面と上面に書いてあれば、どんなふうに積んであっても中身が分かるのではないでしょうか。

 

最後に、自分のためはもちろんですが、引越し業者が運ぶ際に注意してもらうためにも、ワレモノや包丁などの刃物の入った段ボールは赤ペンなりで色分けしておくといいですね。

 

☆大小ダンボールの使い分け

引越し業者には大抵大小のダンボールを依頼できます。

 

ダンボールの数はできるだけ少ない方がいいので、大きいものだけ依頼する方もいると思います。

 

しかし、重いものを大きいダンボールにたくさん詰めると、荷造りや荷解きの際1人でダンボールを運べなくなることもあるのでやめましょう!

 

大きいダンボールには軽いものを、小さいダンボールには重いものを梱包することで、ダンボールを運びやすくなり、引越し当日の業者の方の作業効率も良くなります。

 

なので、ダンボールは大小両方を適度な数依頼することをおススメします。

 

また、ダンボールにものを詰める時にはダンボールの下の方には重いものをいれ、上の方には軽いものをいれましょう。

 

そうすることで、ダンボールを重ねても中身がつぶれませんし、荷物を運ぶ際にも安定感が出ます

 

☆衣装ケースを上手に活用

基本的に衣装ケースは、引越し業者にもそのまま運んでもらえるため、改めて荷造りをする必要がありません

 

なので、衣装ケースがあれば物を詰めた状態にしておきましょう。

 

ただし、引出タイプのものはあらかじめ中身が飛び出さないようにガムテープ等で固定しておく必要があります。

 

また、詰める中身は衣類など軽く、衝撃などで壊れないものがいいでしょう。

 

重たいものを詰めると衣装ケース自体が壊れたり、持ち運びしにくくなりますので注意して下さい

 

あと、同じ理由でタンスにもの詰めるのはおススメしませんが、どうしてもという方は業者に相談しましょう。

 

☆タオルを上手に活用

タオルは衣装ケースに詰めるなり、ダンボールに詰めるなりすると思いますが、新聞紙やプチプチといった緩衝剤の代わりとしても使用できます。

 

むしろ新聞紙よりも衝撃を吸収してくれるので、積極的に食器を包んだり、滑り止めとしてダンボールの底にタオル敷いてください。

 

そうすることで、タオルだけを詰めていたダンボールもなくなります。(一石二鳥です!)

 

また、小物などをダンボール箱に詰めた際、空間があるとダンボールの中で荷物が動いたり、箱がつぶれたりして破損につながります。

 

そういった隙間を埋めるためにタオルを活用するのもおススメです。

 

☆冷蔵庫の処理は計画的に

冷蔵庫は搬出前に食材の消費・水抜き・霜取り・排水をしておく必要があります。

 

その内の水抜き以降は引越し前日に通常行うため、前日までに冷蔵庫内の食材を使い切る計画を2週間前から立てましょう。

 

また、調味料などどうしても前日までに使い切ることができそうにない物に関しては、事前に捨てるか、クール便で引越し先に送るようにしましょう。

 

クール便で送る際、トラックの中が冷えているため、発泡スチロールではなくダンボールに保冷剤と共に入れておくと中身が冷えた状態に保たれます。

 

冷蔵庫の水抜き

ここでいう水抜きとは、製氷機内の氷を捨てることです。

 

また、製氷機能のある冷蔵庫の場合は、製氷用の給水タンクの水を2日前には捨てて下さい。

 

冷蔵庫の霜取り

霜取りとは、電源を切ったあとドアを開放したままにし、庫内についている霜を溶かし、溶けた後の水をふき取ることです。

 

通常この霜取りは半日以上かかるため、引越し前日には始めたいところです。

 

また、冷蔵庫の電源を切ると共にアース線も外し、電源コードとまとめて冷蔵庫の側面にガムテープなどで固定しておくといいでしょう。

 

あと、冷蔵庫内にタオルなどを敷いておくと、霜が溶けた際に周りが水浸しになるのを防げます。

 

冷蔵庫の排水

冷蔵庫の下には蒸発皿と呼ばれる引き出しができる受け皿があります。

 

最後にそこに溜まった水を捨てます。

 

受け皿が無いタイプの冷蔵庫は排水をする必要はありません。

 

洗濯機の排水

一般的な洗濯機の排水方法は以下に示します。

 

 引越し当日に使用する物の荷造り

 引越し当日や前日に使うものは、さすがに荷造りしてしまうと生活に支障が出てしまします。

 

そこで、それらはあらかじめ旅行かばんなどにまとめておき、引越し荷物とは別に、手荷物として持っていきましょう。

 

 

また、貴重品は当日肌身離さず持っていられるように、小さめのバッグにまとめておくといいですね。

 

 

ちく

げっ、やること多すぎじゃないですか。やっぱり余裕をもって前々から準備するべきでしたね。(TwT。)

 

りゅうさん

そうだよ。とにかく引越しの準備はいかに余裕をもってやるかが大事。準備をさぼるとあとで後悔することになるよ。

 

 

 引越し当日にやること

当日まで使用した物の荷造り

洗面用具やパジャマなどは先ほど説明した旅行かばん等にしまえばいいですが、寝具やカーテン等はさすがに手荷物としては邪魔なので、当日荷造りしましょう。

 

また、最後部屋を掃除する際に使う掃除道具以外に忘れ物がないか隅々までチェックしましょう。

 

トラックを停めてもらう場所の候補を決める

荷造りを終えてもまだ業者が到着していない場合は、あらかじめ引越し作業中に業者の人がトラックを停めておく場所の候補を複数決めておくと親切です。

 

できればトラックが入ってもご近所に迷惑がかからない場所がいいですね。

 

もし、そういう場所がないと事前に分かっているのであれば、訪問見積りなどの際に業者に相談するといいでしょう。

 

搬出の立会い

業者が到着すると搬出が始まります。

 

おそらく開始前に引越し料金の支払いと段取りの確認があると思います。

 

このタイミングで作業員1人1人にお心づけ(チップ)として数千円やジュースなどを挨拶も兼ねて渡すとコミュニケーションがとりやすくなります。

 

搬出作業中は基本手伝わなくてもいいですが、指示は求められますのでその都度対応しましょう。

 

 部屋の最終清掃

部屋が綺麗であればあるほど、それだけ敷金が返ってくる可能性が高まります。

 

床の日焼けや壁に刺した画鋲の穴などは、国土交通省が出している「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」によると復元しなくてもよさそうですが、基本的な汚れやカビなどはできる限り掃除しておきましょう。

 

※原状回復をめぐるトラブルとガイドライン

 

自分で掃除することが困難な場合は、引越し業者のオプションにあるハウスクリーニングを活用するのも1つの手です。

 

しかしそこは敷金との兼ね合いもあるので、それも訪問見積りの際に業者の方に相談するといいかもしれませんね。

 

ガスの閉栓

ガスの閉栓は、引越し前にガス会社に申し込んでおきましょう。

 

当日は立会いのみで、作業は担当者がしてくれます。

 

どうしても立会いができない場合は、管理会社の方もしくは大家さんに代理人として立会ってもらえるよう依頼してみましょう。

 

退去手続き

最後はブレーカーを落として管理会社の方もしくは大家さんに家の鍵を返します。

 

そのため、あらかじめ管理会社の方もしくは大家さんに、引越し作業と掃除が終わるくらいの時間に来てもらえるように連絡をしておきましょう。

 

またカギを返すタイミングで部屋の傷や汚れの有無の確認も一緒に行い、それが終われば退去手続きは終了です。

 

最後に

 

りゅうさん

どうだった?これでとりあえず引越しはできそうじゃない?

 

ちく

そうですね、これからの2週間計画立てて余裕を持った引越しにしていきます。今回もありがとうございました。

 

この記事をご覧のみなさんも是非参考にしてみてくださいね!

この記事を書いたライター

ちく

食品メーカーの開発者兼フードアナリスト。

東京に染まってしまった関西人(笑)

幣サイトの運営を行う傍ら飲食店の覆面調査や記事執筆等を行い、食に関する情報を発信している。

また、食以外の分野も興味のあるものは自分で試したり、詳しい人に聞いたりして徹底的に調べる特性を持つ。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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